神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号
また、アクティブ交番については、交番統廃合後の治安維持という重要な役割を担っております。アクティブ交番に関する県民への広報・周知を行い、計画的な導入と効果的な活用を図っていただくことを求めます。 次に、災害発生時の道路対策についてです。 災害発生時における道路交通網の確保は、被災者の救出・救助や必要な物資の輸送等、警察や関係機関の活動の根幹を支える重要な取組です。
また、アクティブ交番については、交番統廃合後の治安維持という重要な役割を担っております。アクティブ交番に関する県民への広報・周知を行い、計画的な導入と効果的な活用を図っていただくことを求めます。 次に、災害発生時の道路対策についてです。 災害発生時における道路交通網の確保は、被災者の救出・救助や必要な物資の輸送等、警察や関係機関の活動の根幹を支える重要な取組です。
〔資料提示〕 県警察では、交番統合後の治安対策として、アクティブ交番の導入や、交番、パトカーなどによるパトロール強化をするなど、制服警察官の姿を見せる活動を積極的に展開していると伺っております。
〔資料提示〕 次に、アクティブ交番の活動状況と神奈川県警察交番等整備基本計画の進め方について伺います。 県警察では、交番や駐在所などの計画的かつ適正な配置により、交番等における事件事故の対応力を向上させながら、持続的に機能させていくことを目的とした神奈川県警察交番等整備基本計画を掲げ、交番統合後の治安対策として、令和3年4月、アクティブ交番を導入しました。
最後に、通称アクティブ交番の導入についてお伺いいたします。 大阪府警本部におかれましては、今般、大阪府下の交番等の再編計画を進められると聞いております。長年、我が国の市民生活の安全と治安維持に、交番は極めて重要な役割と使命を果たしてまいりました。再編計画の実施に当たりましては、関係住民への丁寧な説明と慎重の上にも慎重な対応を求めるものでございます。
神奈川県警は、二〇二一年三月末で交番を十二か所廃止しましたが、それに伴い、交番機能を備えた車両、アクティブ交番を導入しました。
さらに、昨年度、交番を統合した警察署に交番機能と機動力を備えたワゴン型の警察車両であるアクティブ交番を配備するなど、交番の統合によって地域住民の方々が抱く不安感の解消にも努めております。 一方、交番の統合を進める上で、住民の皆様の御理解と御協力を得ることは極めて重要です。
交番の統合、そしてアクティブ交番の運用に当たっては、丁寧な説明を通じて、地域住民の不安払拭に努めていただきたいと考えます。 今後も、地域の方々の安全・安心感を高めるとともに、地域に寄り添った警察活動を進めることを求めます。 次に、国内観光プロモーションについてです。
神奈川県でも交番廃止に伴う利便性が低下しないように、ワゴンタイプのアクティブ交番を配備する予定です。 このように、各県が取り組んでいる移動交番車は、各種書類の届出や住民相談などをはじめ、住民の安心や交通事故、犯罪抑止につながる取組であり、さらにはAEDを搭載するなどした救命活動にも対応できます。 そこで伺います。
また、委員会でも質疑を深め、本県らしい警察車両の導入を求めたところ、予算案にアクティブ交番として計上されたことを評価しております。今後はこのアクティブ交番を有効に活用し、治安の向上に努めていただけますよう要望いたします。 次に、私立高校に通う生徒の学費補助について申し上げます。
先日の代表質問でも取り上げさせていただいたアクティブ交番にも筆談マークの設置をお忘れないように、よろしくお願いします。 第一線で勤務する県警察の皆さんは、聴覚に障害のある方々と接する機会も多くあると思いますが、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念でもある、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会の実現に向けて、今後とも障害者に対する理解を深めていただくことを要望いたします。
次に、アクティブ交番の効果的活用について伺います。
次に、治安についてですが、神奈川県警察交番等整備基本計画に基づく交番等の整備に当たり、交番の利便性と安全性を維持・強化するため、住民のニーズに迅速かつ柔軟に対応できる車両型アクティブ交番の整備を行います。 また、警察活動の効率を高めるため、AIを活用した犯罪・交通事故発生予測システムを構築します。
住民の安心感を高めるためには、県警察が保有する車両の活用とともに、新たなニーズに応え得る交番機能を備えた機動的な警察車両、いわばアクティブ交番とも言える新型車両の導入も検討されますよう要望いたします。 次に、救急電話相談#7119についてです。